建築ジャーナル2009年12月号に,布野修司先生の「布野修司の現代建築家批評(24) 象設計集団の作品 地球に根差して……周縁から 062」という記事があります。
そのなかで,重村先生の「生命循環都市」に言及されている部分があります。
建築ジャーナル2009年12月号に,布野修司先生の「布野修司の現代建築家批評(24) 象設計集団の作品 地球に根差して……周縁から 062」という記事があります。
そのなかで,重村先生の「生命循環都市」に言及されている部分があります。
メールで連絡を受けていたので,転載しておきます。
本年4月に山崎・浅井研究室がスタート致しました。
重村・山崎研究室で行なっておりましたOpenCritiqueを今年 も開催致します。
卒業設計に加え、新たに大学院2年生の修士論文中間発表を行ないます。
年に一度、御先輩方にご指導いただける、この機会を楽しみにしております。
お忙しい時期とは存じ上げますが、皆様お誘い合わせの上、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
日時 2009年12月19日(土)
スケジュール
1000 受付開始
1030~1145 修論中間発表 15分(7分+8分)×5人
(昼休憩)
1300~1430 修論中間発表 15分(7分+8分)×6人
(休憩と準備)
1515~1635 4回生発表 20分(10分+10分)×4人
1700~ 懇親会
http://www.arch.kobe-u.ac.jp/~en3/lab/2009zemi/2009opencritic.html
2009年日本建築学会設計競技「アーバンフィジックスの構想」において、
神奈川大学重村研究室 多飯田、成田、中村、鄭らが
「風をつかまえる街」で関東支部入選および全国入選佳作を受賞しました。
(8月26日せんだいメディアテークにてプレゼンの様子)
2009年4月より、重村力先生が神奈川大学工学部建築学科に着任され、
大学院生3名、学部4年生14名とともに
新たに神奈川大学重村研究室がスタートしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(研究室スタッフ 鄭 弼溶)
2009年7月14日現在,81名のみなさまから,422,000円の醵金を頂きました。ありがとうございました。また,神戸大学生活環境計画研究室より,08年度オープンクリティックの残金 5,904円を寄付いただきました。さらに退任記念イベントの残金15,565円がshigeken.netに移管され,合計 443,469円の資金を集めることが出来ました。
ご協力頂いたみなさま,ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
2009年6月14日に行われた,退任記念イベントの会計を報告いたします。
収入は全て退官記念イベント参加費となっており,187名の方から187万円を頂いています。
支出は、ケータリングが過半を占め、会場費、郵送費、印刷費などと合わせて1,854,435円となりました。(支出の詳細は下表をご覧ください) ケータリング費用が予想額よりも大幅に抑えられましたので、15,565円の黒字となりました。その全額をshigeken.netに移管いたしました。
パーティーの終わりに撮影した集合写真が送られてきました。
遠方から重村力先生壮行イベント会場(御影公会堂)へお越しの皆様は、JR住吉駅(快速停車)よりタクシー(660円)が便利です。
阪神電車をご利用の方は,石屋川駅、もしくは阪神御影駅から徒歩が便利です。